こんにちは、menaです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事で

ちょっとだけ彼にイライラ?していた私ですが

無事復活しましたヒヨコ

 

 

 

 

彼から言われた言葉で

ハッと再び気付いたことを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イライラご機嫌斜めな私。

今月かなり忙しい彼。

それでも可能な限り時間を見つけては

FaceTimeをかけてきて話を聞こうとしてくれました、

心から感謝です。

 

 

 

彼は話を聞いてくれて、

いくつかのアドバイスをくれました。

 

 

 

 

 

最後に彼からこういう風に言われました。

 

 

僕は君のパートナーなんだ。

天気だってずっと晴れじゃない。

僕たちは完璧じゃない。

天気みたいに気持ちが変わってもいいんだよ。

 

僕はパートナーなんだ。(2回目)

だから大丈夫。怖がることないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏というより

「パートナー」という方がしっくりきました。

いい時も悪い時も、ラブラブで甘くなくても一緒にいる。

 

 

私のこれまでの彼氏に対して

こんなに素直にさらけ出せる人はいなかったなぁ、なんてふと思いました。

 

 

 

 

 

 

私たちカップルの特徴を一言で表すと

 

「ディスカッションおたく」

 

だと思います。

 

 

普段の会話や世間の話、

自分が思っていること、旅行の計画

仕事のこと、将来の話

 

 

とことん話す。

今回みたいにイライラしたことがあっても

箇条書きに何が嫌だと感じているのか書きます。

どうしてほしい、とかまで分からなくても

伝えることの努力は惜しみません。

 

もちろん彼も私が理解しやすいように言葉も選んでくれます。

私がどうしたらスッと理解するのかコツを掴んだようです。

ちなみに私は図式に書いてもらうと理解できます。

感情的にバーっと言われると混乱してしまい

心のシャッターが閉じてしまいます。

 

 

 

旅行の計画表はスプレッドシートで作るし

話し合いでは議事録的なものもあります。

(親や友達に引かれましたが・・)

 

 

 

 

 

 

 

前の彼氏たちとこんなことをしたか?

 

 

 

 

したことありませんパー

 

 

 

 

 

もちろん彼から強制されたわけではないです。

でも、なんだかこのやり方が私たちにはしっくりきています。

 

 

 

 

伝えないと始まらない。

 

言葉も文化も違うから

察してくれるなんて無理です。

 

 

正直これは彼が外国人だから、こう考えるようになったかもしれません。

 

でも相手が日本人でも一緒だなぁと今では思っています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、もっと大事なことは

聞く相手がちゃんと聞く姿勢を持つこと。

安心して相手が話してくれるようにすること。

 

 

 

ここがないと、成り立ちません。

 

 

 

 

だからこそ

パートナーって

いい時も悪い時もちゃんと話し合えることが大事なんだなぁと思うのです。

 

 

 

 

 

いい時も悪い時も。

 

 

 

 

 

 

コロナによるパンデミック。

こればかりは自分たちでコントロールしようがないです。

 

 

特に国際遠距離恋愛されている方々は

辛い事態ですが、これは相手と二人で強くなれるチャンスだと思います。

 

 

 

 

いい時も悪い時もパートナーと話し合いながら。

 

 

 

 

 

 

 

今日もグズグズした天気の東京。

早くカラッと晴れた青空の下でお散歩したいです。

 

今日はカフェで本を読もうかな。

 

 

 

 

 

mena