ご心配かけました | そして、私はモラをつかむ女

そして、私はモラをつかむ女

夫がモラです。モラからは逃げるが一番。でもつかんでしまった以上、一緒にいなければならない期間もある。どう過ごすのか。モラのダメージを受けない方法を模索し、自分の何がモラを寄せてしまうのかを考えます。

 昨夜はご心配かけました。ごめんなさい。



 ある施設の駐車場でLINEのメッセージを受け取ったんですが、駐車場にずっといても何もできないので、Wi-Fiの繋がるカフェでモラ夫から連絡があれば受け取れるようにしていました。



 閉店の10時まで居ましたが何の連絡もなく、「とりあえず今夜は親のところに泊ります」「申し訳ないけど明日の朝納品があるので早朝そちらに行って作業します。うるさいかもしれないけどちょっと我慢してね」と送っておきました。



 

 その後、親に連絡して泊めてもらいました。

 

 そして、今、いつものように家にいます。モラ夫はなるべく家の中に居ないようにしてくれているみたいです。



 昼も、さすがにご飯を一緒に食べるようにとは言いませんでしたが、自分が開けた魚の缶詰を半分私に残しておいてくれました。



 そんな状況です。





 ご心配いただいていたのに、なんだかそわそわして、心を誰かに向けることができず、ひとりごとみたいなことしか書けませんでした。



 何人かの方のブログまわりをしてちょっと落ち着きました。ご心配ありがとうございました。