昨日の話・・・
源泉税の納付に行った。
銀行から帰って来て2年分の納付書を並べて
半ばパニックに陥った。
半年毎の納付なので前期分と後期分
それぞれ2枚になった。
昨年の納付額と比較。。。
えええええ???なんでぇぇぇぇ???
というくらい金額が違う。
23年度の納付書は現役ではないにしろ
税理士のお義父さんが書いたものである。
それと比較して同時期なのに30万円以上違う・・・?
しかも納付書を眺めていて気付いた。。
年末調整による還付額(約5万円)を引くのを忘れて納付しちゃった?
でも、それ引くと更に昨年納付額との差が開く。。。
何回も賃金台帳を見ながら電卓たたいたけど
金額は変わらない。。。。。台帳とも合っている。。。
じゃぁ何故?????
取り敢えず銀行に電話
してみたけど、もう既に流したという。
仕方ないから税務署に電話して
多く納めちゃった分は還付請求することで落着した。
来週早々に税務署行かなきゃ。。。
ちと距離ある方・・・お父さんの職場の管轄・・・
まぁ、いいか。ついでに法定調書の提出して来ようっと。。。
しかし、それにしても残る謎・・・この金額の差は何???
それは今朝 判明した。ヨカッタヨカッタ
初めての経験・・・だけど決して少なくない金銭の絡む問題。
金額がピッタリ合えば達成感(?)あるけど
お金を動かした後に生じた疑問や間違いの判明って
ホント心臓に悪いです。