これは昨夜の話。
22時ころ お姉さんの札幌に住む幼馴染から電話
が入った。
電話するからという約束があったのは知っていた。
しかも小さい頃から知っている相手故に何の心配もない。
いつもメールとかのやり取りばかりだから
声を聞いて直接話すのも久しぶりだろう。
電話で話しているお姉さんの傍を離れた。
居間に一人になると 声のトーンがだんだん上がって来る(笑)
何をそんなに話す事があるのか知らないけれど
電話を切ったのは深夜2時近くなってからである。
4時間・・・よくもまぁ・・・
ヒマな主婦の長電話又は井戸端会議なみだね。
この二人
まだ2歳にもならない頃に出会って
2歳からは幼稚園や習い事等でいつも一緒にいた。
お姉さんが小学校4年生を終わると同時に東京に引っ越して来たから
離れてから9年目になる。
もう二人とも大学生である。
しかし、この二人に距離感がちっともないのは何故だろう?不思議である。
さて、本日で期末試験が終わったお兄さんは・・・というと
試験の話は一切せず
帰宅後は・・・勿論 パソコンの前に鎮座である。
18時を過ぎて お母さんが吹奏楽へ行けぇ・・と声を掛けると
忘れていたらしく・・渋々 出掛けて行った。
明日から 家にいるのかと思うと気が重いお母さんです。←何度でも言っちゃう