タイトルは朝起きた時 お姉さんが発した言葉である。
予備校の授業が10:45から始まる。
8:00に目覚ましをかけていながら起きない。
お母さんに再三 声を掛けられても起きない。
とうとう叫ばれて、おもむろに時計を見て
やっとベッドから出てきた お姉さんの言葉である。
どうあがいても間に合う時間ではない。
だから当然 不機嫌である。
そんな事は知ったこっちゃない!
25分ほど遅刻して教室の入ったそうだ。
お兄さんは午後から友達と遊びに行った。
ゲームセンターらしい。
何をやっているのかはわかっている。
だって、いつもユーチューブを見ながら練習してるから。。。
『そのくらい一生懸命古文やったら?』と毎回言ってるが
『ムリ!』と一言で済まされる。
今日は大晦日である。
テレビは特番ばかりである。
数学なんて一応やってるけど進む訳ないよね。
本当なら今日はお父さんの実家でお泊りですが
今年はお姉さんの受験勉強があるので
実家にはお父さんだけ行って貰いました。
明日、年始の挨拶に伺う予定ですが。。。
お姉さんは休講になった予備校の授業の振り替えがある。
さて、何時に行ったものか。。。
エッ?お兄さん?
ひっくり返ってテレビ見ながら笑ってます。ハイ