さきごろ総務省統計局より空き家増加中の統計がアップされました。
http://www.stat.go.jp/info/today/072.htm
いわく「近年、少子高齢化の進展や人口移動の変化などにより、我が国の空き家の数は増加の一途をたどっており、平成20年では、757万戸で、全国の住宅の13%を占めて」いるそうです。全国の住宅の13%!
日本の住宅ストックの、実に13%が使われていないということですが、入れ替わり時期やクリーニング期間を考慮した理想的な空室率は年間平均にし5%前後ですので8%ほどがまったくこの世界に存在する意味のない居住空間ということになります。
続いて、「このため、管理が行き届いていない空き家が、防災、衛生、景観等の生活環境に影響を及ぼすという社会問題が起きています。また、少子高齢化が進展する中、空き家の有効的な利用のための対応が各地において必要となっています。」とあり、ますます役に立つことができないおうちが増えていくそうです。
その一方で、どうして駅に近い新築の分譲マンションやタワーマンションなどは庶民にとても手が届かない高い金額になっているのでしょうか。
~次に続く~


