□撮影モデル | 万屋 岡田工務店(ウインドサーフィン屋)

□撮影モデル

今日は、「WINDSUFER」の撮影。
もちろんモデルとして・・・。

コンディションは、オフショアの
8m/sでもちろんフラット海面!

セイルサイズは女性で6.代前後
男性は7.代前後。

使用した道具は
sail:gaastra matrix 7.0
board:taboo roket 105(superX)
AB+ SLALOM 104

モデルは、シモ先生、toru先生、中沢先生と俺。
かなり豪華メンバー
(俺以外はね。)

道具の感想はというと・・・。

「・・・。」

「・・・。」

「良かった!!・・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

(えっ?もっと詳しく??)

じゃーちょっと真面目に書くと

taboo roket 105(superX)は
今時にしてはちょっと懐かしい形でした。
ボード自体に少し厚みがありテイルも少し細め。
そのせいか、走り出しは良く、ブローが抜けても失速しにくい。
ジャイブは最初の踏み込みでしっかりレイルがかむので
結構気持ちのいい入りができる。

AB+ SLALOM 104は
これはまさにカテゴリーの通り、
とても走りが軽い。
ボードの厚みが無い分、メクレが少ないので、
とても抑えやすい。
ボードの最高幅も他のボードよりも前よりになるので
かなり前からレイルが入る。
今度はカム入りのセイルで乗ってみたい。

もっと詳しいことは、本見てね!

いや~しかし、ブログ書いてても思いますけど、
文章って難しいですよね。

昔よりは、書けるように自分ではなったと思うんですが、
おもしろさが無いんですよね。

ホント、難しいです。