マンガ子育てをしている小池てっぺいです。
マンガを読んで育ったら、慶応大学に行けました。
子育てもマンガ・本が中心にしたい。
なんでそう思うか。
だって、マンガで子供が勝手に育ってくれたら楽じゃないですか?
マンガ・本が中心の子育ては楽。
移動時間に子供が本を読んでくれる幸せ。
車や電車でどこか遠くへ移動。
「ねえ、いつつくの?」
「まだー?」
子供の時間は、大人の感じる時間よりも長い。
だから早くつかないかとイライラしだすことも。
そんな時間に、本を読んでくれたら楽じゃないですか?
長男将太は、車でも本を読めるという乗り物酔いに強い体質。
もちろん、電車ならほぼ100%酔いません。
マンガに夢中になって、2時間。あっという間に目的地についてしまいます。
子供が勝手に勉強。親の知らない知識を身につけている。
「なんでそんなこと知ってるの?」
「ドラえもんで言ってた。」
そんな会話がたまにある我が家。
まだまだ、そんなに難しい本を読んでいるわけではありませんが、これが小2、小3と上がっていって、もっと興味の幅が広がって、読書のスピードが上がったらどうなることか!
楽しみでしかない。
そんな気持ちです。
塾代に5,000円?ならば本代に5,000円
子どもたちは学校に行って精神的に疲れるもの。
自由な時間がほしい。
そんな中、時間の決められている習い事はプレッシャーになります。
本が読める子なら、読書でも十分。
読解力があれば、すべての教科の吸収スピードがちがいます。
読解力こそが勉強の肝です。
(一応、僕は塾の先生やってます。現場の声。)
「うちの子は本を読まないんです。」⇒本好きにさせるテクニック
我が子も最初はそうでした。
しかし、本を読めないまま育つと大変。
だって、いちいち教えなきゃならない。
そんなのめんどくさい。
勝手に勉強してほしいですよね。
だから、我が子が本好きになるように試行錯誤しました。
以下ページが参考になると思います。