せっかくの連休、ということで真鶴までドライブ。
行きも帰りも真鶴道路を除いてほとんど渋滞もいなく、
非常にスムースだった。
お昼を活魚料理富勢というお店でとった。
最初うに清に向かったが、結構混んでいたので、ぐるりと半島を一周して港に戻り、お店を物色。たたずまいが美しく、手入れが行き届いていたのでので、このお店にしてみた。
お店の外観を見るだけで最近はそのお店の雰囲気とか味のレベルが想像つく。
入ってみてやはり正解。
魚が美味しいのは土地柄だけど、それだけではない。きちんとした仕事が昼のお造り定食でありながらしっかりしていた。たとえばサワラはほんのかすかにあぶられていて、旨味が絶妙に引き出されている。お吸い物も、活魚料理の野性味を残しながらも、気品なあるレベルを維持している。
もっともお昼の定食で3150円だったか、そのくらいするのだから、そこそこの味でなきゃ困るけど、出てきた刺身の種類と量、前菜と小付の質から見て、それ以上の満足感はあった。
今度は何人かで来て、いろいろ単品料理を頼んでみたい。ここのお店は一人ではもったいない。取り分けて頂くのがいいお店だ。
帰ってきてあるサイトの評価情報を見たら、点数が3点丁度くらいだったが、とんでもない。もっと上だ。
うに清より、上です。お店が小さい分、料理になにより作り手の意識が存分に反映されている。
このお店、ほとんど観光客に知られていない、と思うが、いやいや良い店を見つけたものだ。