地震、けっこう東京でも揺れた。
あの新潟地震では、新幹線の中に夜中の十二時過ぎまで閉じ込められた。
あのときに震度6を体感した。高架の上だったので、震度7くらいだったかもしれない。体が20センチも飛び跳ねた。女性と子供の叫び声、泣き声が真っ暗な車内に響き渡った。窓から外を見ても、真っ暗だった。
夜中にどこかの学校の講堂に避難させられた。しかし、余震が来るたび、天井からごみやほこりがぱらぱらと落ち、窓ガラスがびりびり鳴った。
生きた心地がしなかった。
寒かった。新聞紙に包まって、震えていた。
あの時のことを思うと、透析中に地震が来たらどうしたらいいのだろう。
先日、クリニックで聞いて見たら、後でパンフを渡すといっていたけど、まだ貰ってない。みんな簡単に考えてない?? 地震が来たら、普通に行動なんかできないよ。
地震時の訓練、クリニックでしてくれないかな。
なんか悲惨な事故が起きない限り、そんなことしないんだろうな…。