北海道はかつて相撲王国だった。
3横綱が同時に番付に君臨し、
相撲王国の名を欲しいままにした😤
だがその後長く低迷が続き、
今は十両以上が三人だ。
その間、白鵬が42回も
優勝しちゃってる😵
白鵬は確かに凄い横綱だ。
しかし 50年も相撲を
見ている拙者からすれば、
今は「ライバル不在」だと言わざるを得ない😫
そこで今回は
これまで見てきた中で
「今戦ったとしたら、白鵬を負かしたかもしれない」
と思われる道産子3力士を
発表する。
第3位!
北勝海信芳(第61代横綱 広尾町)
幕内最高優勝8回 身長181cm 体重151kg
日本相撲協会の八角理事長だ。
北勝海が横綱になった時、
正直驚いた。
せいぜい関脇どまりだろう
と思っていたからだ。
当時の角界は千代の富士、朝潮、大乃国、隆の里、若嶋津、北天佑、小錦、琴風、双羽黒など多士済々で、この中にとても割って入るのは難しいと思われた。
ただ闘志が違った。
その気迫は相手を圧倒、
一気に横綱へと登りつめた。
北の富士さんが
「素質はその辺の力士と変わらないが、稽古熱心さでは100人に一人の逸材」と評したように、気迫がみなぎっていた。
北勝海が健在なら、
たとえ白鵬のエルボー💪を
食らったとしても
怯むことなく一気に
土俵際まで持っていくに違いない。
対戦を見たかった!
第2位!
千代の富士貢(第58代横綱 福島町)
幕内最高優勝31回 身長183cm 体重125kg
小さな大横綱・千代の富士
ウルフの愛称で絶大な人気を誇ったが、「現代の力士で誰にタイプが似ているか」と聞かれると、
引退したばかりの元横綱日馬富士と答える方が多いであろう。
速攻を武器にしたと言う意味では
確かにタイプは似ている。
ただ千代の富士は日馬富士のように「軽さ」を感じさせるところが全くなかった。
琴風(173kg)や朝潮(183kg)よりも重い感じがした
眼光はオオカミそのもの🤩
全身筋肉の鎧をまとっていて
アポロンのように逞しかった。
拙者も 千代の富士が
大型力士を次々に平らげる姿に興奮し、鏡の前で上半身裸になり
ウェイトトレーニング
を積んだ時があった。
もしも!
白鵬が千代の富士と対戦したら、
まず目を合わせられないと
思う😬
得意のエルボーはビビって出す事はできまい。
速攻で前みつを引きつけられ、腰が浮き上がってしまうだろう。
ああ千代の富士! 合掌😑
・・・
とここまで期待を込めて書いてきたが、つくづく白鵬は凄い横綱だ😞
品格がどうのとか、いろんな事が
言われているが、これだけ長いこと第一人者でいるのだ。
隙はどこにもない。
北勝海や千代の富士に対しても
初めは手こずるだろうが、
やがては対応していくだろう。
いや大鵬や北の湖も退けるかも
しれない。
ただこの力士だけは絶対に
手を焼くだろうと確信する。
では発表する。
時代が重なっていたら、白鵬に
勝っていたと思われる道産子力士
第1位!
北天佑勝彦(大関 室蘭 )
身長183cm 体重149kg 幕内最高優勝2回
13年前、元大関北天佑が45歳の若さで早逝したという報を聞いた時、「あー」と大きなため息が出た。
「北天佑が(現役で)いたら
モンゴル勢の好きなようにさせないのに•••」
と思ってしまったのだ。
北天佑が大関にいたら、白鵬も安閑としていられないだろう。
その取り口は、豪快そのもの!
左右の握力が100kg近くある怪力で、この投げを食らったら、どんな巨漢力士もひとたまりもなかった。
小錦を下手投げでぶん投げた時、
大きな地響きとともに両国国技館が揺れNHKの中継画面まで揺れたのは有名で、徹平も「スゲエー😬」と叫んでしまった。
千代の富士でさえも、北天佑にはまったく苦戦し、5連敗したほどである。
ただ天は二物を与えず、
これ程恵まれた素質を持ちながら、前出の2横綱に比べて伸び悩み、ついに横綱ははれなかった。
「北海の白熊」と呼ばれた北天佑はコロっと負ける時もあるが、自分より強い相手に対し静かな闘志
を燃やし比類なき強さを発揮した。
徹平は夢を見る。
白鵬が北天佑にぶん投げられて
桟敷席まで飛んでいくのを…
白鵬は腰を抜かして目をテンにしている。
そこへ北天佑が目元涼やかに
手を差し伸べるのだ。
もう一度言わせてほしい
「北天佑がいればなあ!😩」
白鵬が毎場所賜杯を抱く姿を
見せられるにつけ、徹平のこの思いは強くなる。
頑張れ!道産子力士
おしまい😎
