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De cero...

サッカーのコーチやってます。スペインにいく予定です。スペイン語も少しずつ勉強してます。
サッカーについて考えたことや思いついた事などをアウトプットする場が欲しいなと思いブログ開設しました。


先日、Jグリーン堺にて行われたコーチングセッションに参加させて頂きました。ゲストはマンチェスターユナイテッドのユースアカデミーでコーチをしておられるニールライアン氏でした。

内容はメニューとしてはこちらでも取り入れられているようなものでした。
テクニックとフィジカル面での向上を目指したトレーニングでした。
特にテクニック面では前でスペースを作る、埋める、ボールを前に運ぶといったことを重視し、このまま練習を続けるといかにもプレミアらしいサッカーになりそうなメニューだったように思いました。
縦に速く、鋭い攻撃をする上で「前に走る」ということの重要性を再確認できました。
ただ、自分としてはこれをいつも出すのではなく、前に運びながらまずはボールを失わない、そしてココ!という場面で緩急をつけてそれをできるようなスタイルを目指したいと思うので、これをそのまま真似るのは違うなと感じました。
また、取り入れる年代も重要だと思います。当日コーチングをうけていたのはU18年代だと思います。これを例えば自分の教えてるU10年代にそのまま取り入れるときっと混乱が生じます。必要なエッセンスを取り込んでより彼らにふさわしい設定にしてあげる必要があるでしょう。
そして、練習の雰囲気作りの話。
やはりさすがだなと感じたのが雰囲気を作り、選手のモチベートをするのがとてもうまいところ。選手に伝える、やる気にさせるための工夫が表情、声の抑揚、リアクション、かける声などいろいろな所に散りばめられていました。こんな雰囲気で練習できればそれはうまくなるなと納得するような雰囲気を彼は見事に作りあげていました。
とにかく、こんなハタチそこそこのかけだしの指導者が彼のような一流のコーチングを目の当たりにできることはそうそうないことです。本当に貴重な体験をさせていただいてよかったです。今日得たものを自分なりに考えて、工夫して、自分の色の中のどこかに織り交ぜていけたらいいなと思います。


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