試しに買ってみた後、うまくいったのか間違いだったのかを判断してその先の動き方を決める方法がある。
いろんな商品、サービスを試してきた。
自分は不動産においても「まず投資して、その後に調査する。」ということもたまにしている。
これは、絶対に不動産会社やコンサルタントが真似出来ないことなのかもしれない。
※皆、自分で買ってない。
不動産は場所が違えば、状況が全然違う。
物件を相場の評価額より安く買うとか、希少性が認められるので高く買ったとか、利回りとか、地域とかは、こういうのは全てが買う前の話。
実際買ったあとの現実は、自分が大家になるのだから、まずは借り手を探すことになる。
その段階になってはじめて「簡単に貸せる物件だった」はたまた「貸すのに苦労することに。」ということがオーナー当事者として明確に判る。
千代田区は人気がある。だからたとえば売買なら買手がすぐに現れるような場所。だけれど賃貸になると途端に入らない場所もあったり。逆に台東区あたりで駅から遠いのに楽勝で満室とか。
実体験をしたあとに有効性を感じられるのであれば沢山買えるし、有効でなければ身を引く。
パターンとして感じているのは、
①安く売り買いできて、借り手にも苦労しない物件は都内ではほとんど諦めないといけない。
②安いけど借り手も来ない土地は妥当に感じる。自分が住むために安く買うのは吉なのかも。
③借り手に苦労しない土地は、売買価格が高い。
④千代田区みたいに金額が高い土地で取得のハードルが高く、さらに借り手に苦労したり、家賃もあまり上げられない場所も存在する。
くらいかなあ。
時代の変化でも変わる。