あの日僕らは
罵り合っても 何も生まれない
良かれと思ってした事も
この世で一番 怖いのは
人の心と 知りました
この世に人が いる限り
全ては2つに 分かれるという
あの日僕らは もうひとつの路を
歩き始めたはずなのに
どれほど危険か 語り合っても
空しさは 増すばかり
間に合うだとか 合わないだとか
一体何のことなのか
子供達が 唄っているよ
聴いた事も無い メロディーで
無分別な神の 無差別な愛が
今日も 降り注ぐ
見詰め合うだけで 全てが変わる
そんな事もある
信じてるとか いないとか
そんな事じゃなく
預言者たちが 次の話を
語り始めているらしい
あの日僕らは もうひとつの路を
歩き始めたはずなのに
無分別な神の無差別な愛が
今日も降り注ぐ
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いとうたかお さんの唄です。
数年前、この唄を聴く前、鈴木大拙(すずきたいせつ)じいさんの、「無分別」と「無差別」について書かれた書を読みました。
今まで、自分が感じてた事と、全く反対の事が書かれており、その時、言葉、文字、宗教、文化、性、、、、、で、感じ方がみんな違うんだ、と、実感した瞬間でもありました。
その直後、この唄を聴き、鳥肌がたちました。
シンクロニシティー。
昨日、N○Kで、アメリカのスタジオのアメリカ人と、日本のスタジオの日本人、在日アメリカ人と核廃絶に向けての討論やっているのを、見て、この唄が頭の中を駆け巡りました。
無分別な神の 無差別な愛が
今日も 降り注ぐ

