自分が自分じゃない感覚になる時があるけどあれってなんなんだろうな?笑


と、さも当たり前かのように好きな女に尋ねた何気ない会話がきっかけで自分が離人症なんだと知りました





自分はプールの底に沈んでいて

底から水面をずっと見上げているんです。


水の外ではもう1人のおれが日常生活を送っていて

おれはただそれを眺めてる





真っ暗な部屋でひとり

ボーっと映画を見ているんです

映画の中ではおれが日常生活をおくっていて

それをただ眺めてる





だから映画の中で自分が大変なことになってても
彼女が自殺しようが親が亡くなろうとも
まるで現実感がなくって

映画でも見ているようで、、


もちろん感情はあるんです痛みもある



でもそれさえも本当に自分の感情なの?


心から悲しいんじゃなくて映画を見て悲しい

っていう感覚でしかなくって



映画を見てるおれはちゃんと悲しいのに

その感情が映画の中には届かなくて

心がない人間だとよく言われたっけ…




でもみんな自分と同じ感覚で生きていて

だからそれが当たり前だと思ってた

この世界はそうできているもんだって。





そう思ってた。