メーカーによる感覚の違い | 延命(リユース)屋 テッパツ商会

メーカーによる感覚の違い

職業柄、自動車関連の仲間が多い。その中で共に情報交換をしたりはごく当たり前のこと。


この前某ディーラーH社のサービスフロントから相談の電話。「スズキのワゴンRのオートマオイルはどっから抜く?」という内容。


「そんなことより何万キロ乗ってるんよ?」と、俺。


「もうすぐ7万かな」奴。


「お客さんにぶっ壊れても責任持てんと言ったか?」俺。


「だってオートマオイル替えるだけじゃん。大丈夫だろ」奴。


ここで考えた。確かにH社の車のオートマトラブルは少ない。ただし、H社指定のオイルを入れないとトラブル発生という事が過去何度かある。たしか微妙にオイル粘度が違ったように記憶している。


今回、スズキにH社指定のオイルをブッコむ予定らしく、まずダメ出し。


オイル抜く所は奴が言っている通りデフ下の17でOKと返事。2リットル位しか出ないと言っているので、全部抜ける訳ないだろと言い、その程度で何回か日にちを空けて交換するのが良いだろうと答えた。


ただ、この仕事が俺の所に入ってきたなら、オートマオイルパンをはぐり、ストレーナー清掃or交換、ここまでは最低やらないと心配だと伝えた。


メーカー各社弱点があるのはしかたない事だと普段から考えている自分だが、認識のズレなどから車輌コンディションが低下する可能性って意外にあるかもと改めて思った。


ワゴンR大丈夫だったろうか?

心配だな~・・・。

無事を祈りましょう。