主人を守って死んだ盲導犬 

主人を守って死んだ盲導犬


2005年に横断歩道を渡っていた盲人とその介護犬が交通事故に会いました。
主人を守った犬は即死。飼い主は2ヶ月の負傷。

トラックの運転手と会社は、
「子犬の代金」として、20万円を提示してきたそうで、ついに、中部盲導犬協会は訴訟を起したそうです。


http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008020702085652.html


この話を聞いて、私はひどく腹が立ちました。

何度か、アイメイト(盲導犬の育成機関で、日本の盲導犬育成のの草分け)の会で演奏したことがあり、
その育成と訓練の場所も見学したことがあるのですが、
それは健気な、立派な犬たちです。
また、排泄すら自分の意思ですることを許されない、滅私奉公をしている、哀れな犬たちでもあります。

身をていして、主人を守る事を知っている犬たちです。


しかも、その育成のためには、長い年月と、多くの人の苦労と善意があって、やっと一人前の盲導犬になれるのです。
いわば、こう言う言い方は悪いですが、、、
貴重品(犬)、稀少品(犬)なのです、、、、

それを、ただの犬(だとしてもひどい話ですが)を購入する金額を、賠償額として提示してくるなんて非常識き極まりないことです。


盲導犬や介護犬の育成には、もっと国が力を入れるべき事のはずでしょうが、
個人に頼っている部分が多いようで、情けない国家ではありませんか。

今回のことで、世の中の方がもっと盲導犬に理解と興味を持ってくださるようになるといいですね。
役目をしっかりと守って死んでいった、その犬の為のも、、、、

いつの世にか、アトムやウランちゃんのような心優しい介護ロボットが出来て、
盲導犬の代わりとして働くようになる日が来るのを夢見ています、、、、、、



リーズナブルな料金でディナーショーの気分を楽しめる店
ウイークエンドミュージックカフェ「テピート」はこちらです
http://chucho.milkcafe.to/tepito/
ご予約は 03-3460-1077