「コミックボンボン」休刊へ=講談社
>講談社は17日、小中学生向けの月刊漫画誌「コミックボンボン」を、11月15日発売の12月号で休刊すると発表した。
同誌は1981年に創刊。「SDガンダム」などが人気を集めて91年4月号は75万部を発行したが、最近は5万部程度に低迷していた。来年春には、中学生を対象にした「月刊少年ライバル」を創刊する予定。 ボンボン休刊かー。コロコロコミックのライバル雑誌といった位置づけだったが、コロコロが「ポケモン」「ムシキング」とホビー関係のヒットを連発していたのに対し、ボンボンは未だにSDガンダム一辺倒。時代に合わせて変化していけないものは消えていく運命にあるということか。最近は大判化してリニューアルをはかっていたようだけど、これもずれてる。コロコロと同サイズの方が「ついでに」買ってもらえたものを。
編集部の方針がどうだったかはよく知らないが、一つ言えることはボンボンの単行本というものをほとんど見かけたことがないということだ。編集部の都合での打ち切りも多かったようだし、作品を使い捨てしているような印象も受けた。作家に優しくない雑誌だったように感じる。
作品を使い捨てにしているようじゃ固定読者も付きにくい。それに少子化の問題が加わって廃刊に至ったということだろう。
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新たに創刊する予定の「月刊少年ライバル」も多分ダメだろう。
中学生向けといえば少年ジャンプで鉄板。さらにサンデー、マガジンもある。月刊誌なら「ガンガン」がある。
この間に割って入るのは至難の技と言える。
小学生向けの雑誌ってやっぱり「コロコロ」ぐらいしかないんだから、もう一度その分野で勝負したほうが懸命だと思うのだが。
参考リンク
ボンボン ←やたらボンボンについてマニアックに詳しい。読んでて面白い。




