「小沢一郎 血液型」とか、「小沢一郎の血液型」で検索してくる人がやたらと多い。
多分今回の行動が不可解なので、血液型で性格の傾向をみようというのだろう。
(ちなみに小沢一郎氏はB型らしいです。)
血液型で性格分析、イマイチである。なぜか。
血液型によって雰囲気が少々異なるのはわかる。何となく肌で感じるものがある気もする。
しかし、血液型がわかったからといって、その人の行動パターンは全然わからない。
「小沢一郎がいきなり辞職!?B型だから?やっぱりね。」とは言えても、
「小沢一郎はB型だから、今の状況なにか仕掛けてくる可能性は十分ある。たとえば与野党大連立とか。」と、分析できるわけではない。これではお遊びには使えても役には立たない。
性格分析するならもっといいものがあるが、それは参考リンクからとんでくれ。
参考リンク
究極のエニアグラム (アマゾン) 性格学エニアグラムの本。
人の性格を行動パターンから大きく9つのタイプに分ける。(細かく分けると27タイプ)
どの性格タイプに属するかによって、行動のパターンは異なるのだが、誰がどのタイプかわかれば行動分析能力は格段にあがる。
究極のエニアグラム 著者の竜頭さんのサイト。ちなみに竜頭さんのダンナは俺の小学校の時の先生。(どうでもいい)エニアグラムは色々流派があるが、俺は竜頭さんのが一番いいと思っている。
攻撃―悪の自然誌 動物行動学の始祖とも言われるコンラント・ローレンツの本。他にもいい本があるかもしれないが、そんなに読書家でもないので・・・。動物行動学は面白い。結局人間も動物の一部であると考えると行動も読みやすい。
小沢一郎の血液型
血液型情報の出どころはここ。
性格学や行動学をやればいいとはいっても、マスターまでにかかる労力は膨大で、細かい観察眼と分析能力、そして「その人の立場に立って考えれる能力」が必要とされる。(相手の立場に立てないと、性格はわかっても何をやるかはわからない。)というわけで、なかなか習得までの道のりは遠いね。


