ROCKな生き方 -13ページ目

ROCKな生き方

生き方のスタンスを考えていたら、ROCKに行き着いた・・・


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声優陣は悪役3人組+ドクロベーは変わらず。ヤッターマンなど他のスタッフは変わっていないが、違和感はない。
つーか、オモッチャマの人は変わってないと思ったら別の人。ナレーションの富山敬氏も亡くなっているよなあ、と思ったら山寺宏一がやっていた。声優陣は全体的によく吟味して選んであるね。

絵も昔の雰囲気をよく残しながら、現代風に上手く溶け込んでいる。


OPはおなじみ「ヤッターマンの歌」。歌っているのはどうやら「世良公則」らしい。
スローテンポにアレンジしてあるのも災いしてか、あいかわらずの演歌ロックぶり。
正直、山本まさゆきのオリジナルには及ばないなあ。


以下思ったことを箇条書き
・ガンちゃんは「発明が得意」という設定はそのままだが、分数すらあやしそうな雰囲気も変わらない。
・アイちゃんは見た目は変わらないが、中身はギャル言葉を多用し。やや違和感。
・3悪のキャストはさすがに代えられない。全員70代で、半分引退気味な方々だがよく頑張っていると思う。
あいかわらず話に脈絡が無いが、それでよい。


実写版のドロンジョは深キョンだって→終了~♪


参考リンク

ヤッターマン公式HP

「Naar huis」Acda en de Munnik
acda en de munnik

「世界の車窓から」で流れているのを聞き、なかなかいいなと思い購入した。

調べてみるとどうやらオランダ人のミュージシャン2人組み。片方が「Acda」さんでもう1人が「deMunnik」さんらしい。(「en」はandの意味)どっちがどっちだかはわからん。

どういうたぐいの音楽か表現しにくいが、フォークソングというかカントリーっぽい雰囲気があり、素朴な感じがいい。ギラギラもキラキラもしていない、「乾いている」と表現すればいいのか。


曲を聴いていると、オランダ語で歌っているらしく、何を言ってるのかさっぱりわからん。

まあ英語でもわからんのは変わりないのだが。

1. Het Regent Zonnestralen
2. Niet of Nooit Geweest
3. Naar Huis
4. Laat Me Slapen
5. Mis Ik Jou
6. Slaap Zacht, Elisabeth
7. Zwerf'on
8. Zitten Voor de Blues  ←この曲は文字通り「Blues」
9. De Kapitein
10. Wennen Aan Jou
11. Brussel Moeten Heten
12. Wees Niet Bang
13. Werste Helmersstraat
14. Bij Haar Zijn


参考リンク

Acda en de Munnik世界の車窓7.21(土)蒸気機関車4

You tube Acda en de Munnik - Naar huis     ←気になる人はここで試聴してみてくれ 

医療系のマンガやドラマが嫌いである。

理由はウソくさくて見てられないから。


自分が医療関係者で実態を少しばかりでも知っているからだろうか、作り物の嘘くささがプンプンするともう見てられない。

まあ大体のパターンは「ブラックジャック」の二番煎じもので、天才的な腕を持った外科医が主人公で、その腕で封建主義的な大学病院にもメスを入れる、みたいな。

いくら天才的な腕を持っていても、治るものは治るが治らんものは治らんのが現実(死なない人間はいない)なのだが、全くおめでたいというか。

やたら華々しいのも好きだったり。「バチスタ手術」とかね。

バチスタ手術ってのは拡張型心筋症などで行われる手術法で、治療法が無いとされる拡張型心筋症に対する画期的な手術法である。わかりやすく言うと、大きくなりすぎてしまった心臓を一部切り取って小さくしてしまうという手術。しかし、この手術で完全に治るわけではないし、手術後に亡くなってしまう人も多い。アメリカではその危険性から数年前から禁止されている。


拡張型心筋症に対しては、はっきり言って「心臓移植」したほうが生存率は高い。

ところが日本では心臓移植は積極的には行われていない。なぜか。

心臓移植をするためには脳死ドナーが必要だが、脳死判定基準が厳しすぎて、脳死ドナーが足りないからである。「先天性心疾患の子どもが心臓移植を受けるために海外へ飛ぶ」というニュースもたびたび報道されるが、これも事の本質を考えてみれば微妙な話である。

例えばアメリカで移植手術を受けるならば、その分アメリカ人で移植希望していた子どもが1人弾かれるアメリカでも移植ドナーが完全に足りているわけではない。日本人が金をどーんと出すから、移植が優先して受けられるというだけの話だ。

結局日本人で臓器移植を希望する人がいるのだから、その分の供給は日本でするのが本筋だと思う「脳死は人の死か」うんぬんの話もあるが、それはとりあえず置いておいてだ。


実は俺は「脳死」は人の死であるとは思っていない。(だって生きてるじゃん)

しかし移植を希望している人がいて、大金をはたいて海外に移植を求めている現実を考えれば、日本人の移植は日本で行うようにするほうが健全であると言っているのである。


そこらへんの話をドラマやマンガでもしてほしいが、無理か。


もうひとつ「白い巨塔」という作品がある。

難波大学の辣腕外科教授「財前五郎」

同じく内科助教授の「里見脩二」

このドラマを見ていると、財前は確かに野心家で傲慢な男だが、手術の腕は確かで、能力は高そうだ。

一方里見先生の方は研究して論文ばっか書いている典型的な大学病院の医者で、臨床能力は高く無さそうである。俺は命にかかわる病気にかかったときには財前に見てもらうほうがいいなあ。

大学病院の教授って、臨床能力は低いかわりに論文ばっか書いている人も多いのだが、そういう観点から見るとこの話も別の意味で面白い。自分の腕だけでのし上がってきた財前は、その意味では評価できると思うのだが。


あと、色々見てまわっていたら「医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX」のレビューの中に

>論文は書くが手術が下手な医者が多い日本にあって

という記述があった。ほら、もう騙されている。

大学病院では手術もせずに論文で教授になってしまう人もいるのだが、全体的な手術のレベルでは欧米より日本の方が断然上で、手術成績も良い。日本人は細やかで手先も器用なんだよ!


参考リンク

wiki「バチスタ手術」

wiki「白い巨塔」

医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOXレビュー