“ノンシュガー”
千代は、コンビニやスーパーで売っているプラスティックカップに入った珈琲が好きです


何だか、特別な気分になるからです(笑)
以前は、缶コーヒーが好きでした。テンションがダダ上がりになるからです


ある時、砂糖はあまり摂らない方がいい
と聞いて、「ノンシュガー」と書かれているカップコーヒーを買いました
すると、あまりテンションが上がらない。
そして、甘くない!
因みに、コクもない



とてもシンプルでした。
それからは、ノンシュガーのものを選び、飲んでいました。
テンションがグイッと
上がらない分、ダダッ
とも下がらない
砂糖無しを数回飲んで慣れた後、甘さにとても敏感になりました

甘さに敏感になるだけで、味覚がとても敏感になった気がしました

千代の生活から砂糖を積極的には摂らないように削ぎ落とすことで、砂糖に気付くようになり、大袈裟な言い方ですけど、世界がより見えるように透き通った気がしています。
存在しているのに気付かなかったものが、見えだした。
それは、ずーっと曇りの世界で生きていたのに突如晴れて、「青さと光が見えた!」って感覚と似ているかもしれません。
(感覚を言葉にするのってホント難しい…

何か違う。。。)…と、ここまでは砂糖の話でしたが、人の話になりますと。。。
こうやって、もういらないなぁって思うものにさよならしていった人は、他人の付けているものも分かるんだろうなぁと思います。
これ、付けてるんだなぁ、って。
こちらが分からず振り回していても、冷静に見ていられるのだと思います

千代もそこまでシンプルになりたいです

おまけ
以前まではホテルに置いてあるシャンプーなどを、新しいものまで手当たり次第持って帰っていた千代ですが、最近はいつの間にか持って帰らなくてもいいと思うようになっていました

余裕ができたのかなぁ
と、成長した気分です(笑)