本日、
母(私)がメンタル乱高下のさなか、
あっちゃんはしれっと2度めの誕生日を迎えました。
2歳。
にさい。
いい響きだ。
かわいい。
相変わらず顔のあちこちに鼻水を光らせているものの
すこぶる元気。
節目節目で、生まれた頃のやせっぽちでしんどそうなあっちゃんを思い出し、よくぞこんなに元気になってくれたものだと思いをめぐらせます。
ありがたいことです。
しかし、正直、すっかり忘れておりました。
数日前まで覚えていたのに、昨日はマジできれいに忘れていた。
昨晩夫より一足お先にもぐりこんだ布団の中で奇跡的に思い出しました。
↑布団の中のわたくしと、別室の夫とのライン。
一行目の語尾の打ち間違いにあせりが現れています。
(正しくは、だわ! です)
ブログなどでお見かけする、かわいらしいお祝い膳。
いったいどうしたらあんなもの作れるのか。
技術もセンスも繊細さも持ち合わせていないわたしにはかなりハードルの高い作業ですが、一度はやってみたい。
今までお祝い事といえば、あっちゃんおめてと〜!と言いながら、いつも私と夫がケーキやらご馳走やらをがっついていました。
なんか違うかも、と疑問を持たないでもないけど、
ま、めでたいからね!ってノリで。
今回は、今回こそは、あっちゃんも食べられる何かを作りたいなあ。
明日は頑張ってみるか(休みなので)。