『REAPER』は高性能でありながら、非常に軽量かつ低価格なDAWです。

DAWとはデジタル・オーディオ・ワークステーション(Digital Audio Workstation)の頭文字です。

 

デジタルで音声の録音、編集、ミキシング、編曲など一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムです。

『REAPER』の初版は2005年だそうで、自分はWindowsXP時代の2007年から無料版を使い始めました。

 

当時は『REAPER』の他にも音声ファイルをミックスできるDAWのようなフリーソフトがありました。

ですがその中から『REAPER』を選んで、今でも使い続けています。

 

『REAPER』を使い始めた頃は、会社の規定で編集と書き出しは『nuendo』でした。

その仕事としてのプロジェクト以外の確認作業などは『REAPER』を使う事が増えました。

 

『REAPER』は軽量で軽快。直ぐに起動してくれます。

付属のソフトウェアシンセが少ししかないので、楽曲制作には積極的に利用する人はいないのかもしれません。

 

ですがwaveファイルなど音声ファイルをサクサク扱うにはとても便利でした。

vstプラグインも市販のものからオンラインのフリーのものまで何でも受け入れてくれる柔軟さが好きになった理由です。

 

以前は『Cubase』も使っていましたが、アクティベートできなくなってそれっきりです。

32bit版『REAPER』で使っていたvstプラグインは『jBridge』で64bit版の『REAPER』でも使えています。

 

7〜8年前に仕事で使っていた懐かしの立体音響『Oculus Spatializer』のvstも、『jBridge』で動くみたいです。

軽量なのでvstホストとしてプラグインの確認にも使ったりもしてとても便利です。ショートカットも変更できるそうですし、テーマも変更すれば印象も変わって愛着が湧きますね。

 

『REAPER』をこれから構築していくのが楽しみです。vstプラグインもDAWもAIによる進化が凄いです。火事で失った30年前の制作環境を懐かしみながらも、『REAPER』で少しずつ音楽を楽しんでいこうと思いますスター