一年前の動画が流れてきた(もう探せない)
コロナはただの風邪ではなく、重篤な症状をもたらす。
しかし、ワクチンは開発されても、感染症がどんどん変化して行くから、ワクチンを打って、抗体が出来た人ほどコロナに罹りやすくなるとのこと。
他にもわかりやすく病状やその他説明してくれていた。

これ一年前の動画
専門のお医者様と誰だったかゲストが出ていた。


◯一年経ってコロナは確かに大変な感染症であるが、それほど感染力が強く無いことがわかった。(陽性=感染では無い)厚生労働省のHP をよく読めば書いてある。そして現に死者数が減っている。
◯検査で陽性だって感染者では無いし、無症状からうつることもない。
(もし陽性でも、分離されていない感染症だと誰が判断するのか?)

私がコロナが全然怖く無い理由がわかったような気がする。
人は100%死ぬ
その理由が何であれ死ぬ
今日かもしれないし、天寿を全うし、老衰かも知れない。

コロナで残念ながら亡くなった方の濃厚接触者と呼ばれる方々がバンバン亡くなっているわけでも無い。
つまりは「みんなのためにコロナにかからない」「人に移さないようにワクチンを打つ」のはどうやら間違いだ。
以上から、私がコロナに罹っても人には移さないようだ。
重篤になっても、死ぬのは自分だけのようだ。
だから私はコロナは怖くない。私の人生は100%死んで終わるのだから。