浦佐の池田記念美術館に行ってきました。
清々しい天候の中、高速を使わず下道でどんどんと!
毒立記念日展でお世話になったお二人の展覧会です。
洋子さんの金属作品はユニークで、銅版画作品は(とてもまね出来ないけど)も少し深く銅版画をやってみたい!と誘い、
文子さんの遡行2016〜2019はとにかく圧巻で近づいたり、離れたり何度も見入ってしまいました。油も素晴らしかった。
実は涌井さんは近くの部落で、150km近く離れた場所で、同じ日に、同じ時間に訪れ会うなんてまさに奇跡です!
そこで、記念に写真をパチリ。
道中の山々のみどりと山頂の残雪に感動して、遠くでであえた奇跡に感動して、作品に感動して良い一日でした!