能のお稽古103回目
大西常商店で謡の稽古。「井筒」の3回目。
まずは前回の復習から。
「茫々として」は、「しぃて」と小さな「ぃ」の音が入る
「まことなるかな」は、もう少し高い音で出る
「それ以外はたいへん正確に謡えています」とおほめいただいた。
新しいところでは、
「高安の」は、「たぁか」と下ろすだけ
「夜半にや」は、出だしをほんの少し抑える
「詠みて贈り」は、「おくり」と下がる
「振分髪も」は、中音のウキから出る
「名なるべし」は、「なるべし」としっかり下げる
「それ以外はすーっと謡えました」とのこと。まあまあの出来だった。