霊能者エマさんの記事
戦争に行き
戦場に出て人を殺せば
その人の魂は
死後、消滅してしまいます。
こちらの記事でも触れられていますが
魂が消滅する時
戦争に招集され、自分は望んでいなくても
（上からの命令でも）人を殺せば
魂は消滅してしまう。
※場合によっては、そうするように仕向けた人
きっかけを作った人の魂が消滅する場合もある。
どんな状況であっても
人を殺せる人というは、
そういう人なんだろうと思います。
例え、大切な家族の命との
引き換えであったとしても…
やっぱり、私は殺せないと思います。
殺すくらいなら（家族共々）
殺された方が良いと思うでしょう。
正当防衛のようなことでも、きっと怖すぎて
自分にはできないでしょうね。
＊
そして、その兵士たちを政治の駒にし
自らの手は汚さないという
政治家たちは悪魔憑きです。
人に取り憑く霊の種類
国のトップ、政治で世の中を動かすような
人たちには悪魔が憑くルールになっている。
悪魔が憑いているような人でなければ
務まらない、ということに
凄く納得がいきましたね。
悪のエネルギーは強いですから…
そして
その政治に無関心でいることは
同意とみなされる。
これはとても大事なことですよ。
ヒッピーなので（笑）
私もそうでしたが…
悪魔憑きの政治家に無関心でいたら、
悪魔の好きなようにされてしまいます。
＊
悪魔憑きかもしれないけれど、
より良い未来のために
少しでもまともな政治家を選んでいく。
日本を戦争のできる国にしないように、
私たちにもその義務と責任があります。
小さなことですが、これは
地球の次元上昇に
繋がっていくものです。
一人一人の精神性が高まることで、
（社会〈政治〉意識を持つことで）
地球の波動が高まっていきます。
戦争はもう起こらない
平和な星になっていくということですね。
