[Netflix映画]

 

富裕層の家だけをターゲットに忍び込み、

I CAME BY

“参上”

の落書きを残していく

落書きアーティストが再び現れた!?

 

 

(パーソナリティー)

道徳は死んだ

大義のために

行動を起こす人はいない

ただ最新のムーブメントに

参加したがって

本気じゃない

だから今こそ個人として

自分を見よう

自分で責任を持とう

変化はゼロから起こすものだ

 

大義ある活動といえば

“参上” の話をしよう

数ヵ月の休止後

また富豪を襲い始めた

この3か月で

2軒が侵入された

なぜ再開したのか?

同一犯か?

 

 

 

 

母親とうまくいっていない、トビー。

 

「もう、できない」と言う

親友の助けなしで

トビーは単独で

ある家に侵入することを決めました。

 

“植民地主義者” の判事の家です。

 

 

そして、その家の

地下室隠し部屋)で、恐ろしいものを

目撃しますゲロー

(その恐ろしいものとは???)

 

事実を周囲に話しますが、誰も信じてはくれず

トビーは再び、侵入を試みます・・・

 

 

 

覗き見をするシーン!

 

なにも見せないけど、

ちょっと度肝を抜かれましたゲッソリ

 

 

アメリカ映画とはまた違った

意外な “スピード” 展開で

物語は進んでいきます。

 

 

良質のサスペンス映画!

 

スリル満載で、

手に汗かきました滝汗あせる

 

 

まさか!

まだこんな序盤で・・・

こうくるとはねニヤニヤ

 

 

ラスト、イカしてましたよグッド!

 

 

 

ちょっと気になった会話 真顔

 

 

(トビーの母親/カウンセラー)

医学生なのに

死ねる量も分からないの?

 

ファイサル

思うに・・・

本当は死にたくないのよ

 

あなたの自殺未遂は

生きたいという主張かも

 

言葉にできない思いを

親に伝えようとしてる

 

(ファイサル/患者)

違う

死にたい

 

僕の育て方を間違えたと

分からせたい

 

 

(映画『アイ・ケイム・バイ』より抜粋)