いつもありがとうございます。
山田敬子です。



クマは、ギリシャ神話では月の女神アルテミスの遣いである。

今もツキノワグマはその首飾りを離そうとしない。

ローマ神話では、故ダイアナ妃の名の由来する月神ダイアナで、

自然や環境を守る自立した処女神である。

クマは、法的に保護されているようにみせかけてその実態は、

虐殺と絶滅の危機にある。

国内で捕獲されたツキノワグマとヒグマが、4月から11月末までに

5000頭を超えている。正確な統計ではないが

国内のクマの種類の頭数は12,000~15,000頭といわれ

すでに3分の一が虐殺されたことになってしまう。

すでに、九州ではクマは絶滅しているそうだ。

テレビから流れてきているニュースで、おそらく森に

食べ物がないからだろうと言っている。

クマの大好きなドングリが豊作の年は、降りてこないという。

女神アルテミスの遣いたちは、

言葉をもたない。

体当たりで人間たちに環境の危機を訴えてきている。

破壊するばかりの人間たちに警告するクマが、

母親から引き離されようとする子どもの

不安を解消する象徴の「テディベア」となっている。

人間とクマの境界が、あいまいになっているのかもしれない。

森のドングリ不足や餌付けしてしまう人間の存在。

人間界でも起きていて、

色んなものの境界が、揺らいでいる。

何故か?

移行するために「テディベアを必要とすること(不安解消)」が、その空間が必要なのにな。

大人と子ども、グローバルとローカル、コミュニティと世界、境界は、揺らぐ。

共存出来ない。今。。。




既存のものを打ち破ることは、必要だけれど

起こってしまっていることに

対処しなくてはならないけど、

語りかけてくる何かを

聞き漏らさないでいたい。。。




夢と守りの象徴であるクマ

人間に何が言いたいのだろう。。

各々の環境でクマみたいに判らなくなっちゃって

ウロウロと人里に降りてきてバン!って

やられちゃわないように。