番外編 01 23 | tenzenboshiのブログ

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以前の紹介文はなかったのか?

まっ、今回は、疲弊している心身でも、いつか、ヨーロッパを自転車旅行などしたい、
おばさん。北海道や、四国一周も、考える。弘前の桜を見たい。五稜郭も、、毎朝、般若心経をあげています。


        番外編🐦
  私は本が好きなほう、、しかし、本を読んではいけなかった💧😢パッチワークも好き。しかし、好きなものはなにもできず、二日間眠らされなかったり、一週間二時間しか眠らされなかったり😨気が狂うようにさせられ、、つらいつらい思いをした。だから今、ブログを使い話す。これは「私」だけの心ではない。神は誰かを使い、正しいことを言わせたい。人は利益のために物を言い他人をだます、一時的だと無責任。結婚したが欲は自分向き🍭
  私は「自分」が強くなく変。女であり男みたい。田中は女みたいな生態。スターリンと誕生日が同じ。池田理代子さんも🙎

  ところで🔷ユダヤに対する興味が尽きない。「マスコット」という本が面白かった🎈主人公はユダヤの少年、しかし、ドイツ側の軍人たちとユダヤ人大量虐殺を見る💧😢自分がユダヤ人かどうかわからない5才の時に夜、家を出て、、次の日は母と弟、妹が殺されるのを遠くで見た👀だから、どんなに衝撃を受けたか?!
  五十年たってのちオックスフォード大学に行く秀才の長男にオーストラリアから訪ねて言ってゆっくり子供時代のことを話す。この本はこの長男が書いたもの。💧😢
  子供すぎて、父の二つの言葉からしか住んでいた所、実家、動いた場所が割り出せなかった。それを色々なことから導きだしていった😱推理小説以上( ̄▽ ̄;)である。私は「マスコット」をブログの読者に読んで欲しかったがまだ読んでいない人はずっと読まないかもしれないから言う。
  アレックスというこの少年は救われ東欧の裕福なおじさんに世話になった。チョコレート🍫を作っている工場を持っていたおじさんだったと思う、、
  ある時、チョコレートを「このひとたちにあげなさい」と言われて皆にあげた。彼らはお腹をすかした、殺されに行くユダヤ人だった。少年はあとになってわかった。あの人たちにチョコレートを渡して自分はよかったのだろうかと考える、、、
  
  常に私は考えさせられる🌏つらい💧💧💧あなたもこんなにきゅうきゅうになる前にしっかり祈り清く明るい人生を歩んでね😭ガンバれ
  さとうみつろうさんのブログ、本は素晴らしい!豆乳ヨーグルトさえ❗