死亡してもまだ死んでいないと迷って墓に執着している人がいます。

また死んだとわかっていても、どうしてよいかがわからず、

 

墓に執着し周りをウロウロしたり、

 

天国に行けないのも家族の墓参りが少ないからだ、

 

供物が足りないからだと生前と同じように責任転嫁し

 

不平不満を言っている人もいます。

こういった人に守護霊が話ししてもなかなか理解できません。

先ず死んで魂になったことを自覚し、

 

生前にこの世が全てだという唯物思想の下に、

 

自我我欲のままに生きてきたことを反省し謙虚になることです。

その後は、霊人の導きの下に素直に従うがよいでしょう。