特定の神を指していうわけじゃないけれど。
人間がペットを可愛がるように、神から見て、男女問わずかわいい人間には幸せを実感させる贈り物があるのだと思う。そして、神は幸せを与えない人間には、希望という名の麻薬を与えた。
思うに、天命というものはあると思う。それがあるから努力に関係なく幸不幸があると思う。だから、神は無慈悲にもある人間には他人から見ても不幸という贈り物をするのである。
天命ならば、人間に為すすべはない。だから、ボクが儒教を持ち出し、人が人を救うという思想を啓蒙しても意味が無いのだ。それが、神が与えたボクの天命なのかもしれない。
ボクの人生は、順境より逆境の方が断然長い。ボクは昨日、希望から絶望へ転落させられた日でもあったのだ。涙もいっぱい流した。