天王予備校 ウサ山先生の塾日記

天王予備校 ウサ山先生の塾日記

「中学受験は才能」「大学受験は性格」 
田舎の小さな塾ですが毎年東大・京大に合格者をだしています
2020年と2024年には東大(理Ⅲ)合格者が出ています。
スタッフも東大・京大卒です。英検1級ホルダーもいます。

 

  阪大までは何とかなるもちろん高知大医学部も

天王予備校は徹底した繰り返し学習を実践する塾です。おそらく大多数の生徒さんの場合、受験勉強で実践すべきなのは「気の遠くなるような繰り返し学習」ということになるのではないでしょうか。

 

「気の遠くなるような繰り返し学習」で東大・京大に合格できるかと問われたら「人による」というのが答えになると思います。才能があれば合格するでしょう。なければこのランクの大学には手が届きません。

 

しかし大坂大学・神戸大学の場合は、進学校の生徒さんであれば「気の遠くなるような繰り返し学習」でなんとかなります。現に今春大阪大学合格者の現役時の共通テストは70%、神戸大学合格者の現役時の共通テストは54%。この位置から徹底した繰り返し学習(Vectorを数万問解いて)で無事合格しています。

 

「共通テスト演習は~~~~~どうするんですか?」という人。

制限時間の3倍で解いても同じような点数の人は、共通テスト形式だから解けないのではなく、知識や解法のストックがないから解けないだけです。まずはそのあたりを埋め合わせするような学習が第一歩になるかと思います。

 

 

  繰り返し学習だけで大丈夫か

「せんせ~~~。繰り返し学習だけで大丈夫ですか?」そんな質問が出てきそうですが、高校範囲の数学や理科の一行問題を目をつぶっても解けるように仕上げるのにどれくらい時間がかかるか

まずはやってみることです。

 

例えば図形と方程式と数列。青チャートの例題だけで106問。これに練習問題や章末ン問題も併せたら300問近くになります。

これらすべてを理解して即答できるようにするのにどれくらいの時間がかかるでしょうねえ。

 

塾講師の観察だと進学校の平均層は青チャートレベルの例題について、即答どころかなんとか答えにたどり着ける問題が3分の1~2分の1程度の状態で高3の夏を迎え共通テスト演習を始めます。それで共通テスト数学で高得点が取れるはずもなく本番でも200点満点中100点前後で終わってしまう人が大半です。

 

青チャートレベルの例題が即答できるようにする。簡単そうですが大多数の人はそのはるか手前で受験本番を迎えます。

 

繰り返し学習だけで大丈夫か?

 

回答

繰り返し学習を100%実践出来たらベストに近い状態

才能があれば東大・京大に手が届く。

ごく普通の才能であっても神戸大や阪大に手が届く。

二次試験が重くない高知大医学部も当然手が届く。.

 

 

 

  Vectorは繰り返し学習のためのもの

成績上位者はなにもいわなくも青チャートの例題が即答できるまで勝手に繰り返します。だから成績上位者なのです。

 

とにかく大多数の人の成績が低迷するのは、繰り返し学習を実践しない(≒知識として定着しない→問題が解けない)からです。

 

天王予備校では毎月2000~3000問の課題を生徒さんに課しています。イヤイヤ解く子ももちろんいるでしょう。でも解かないと成績が上がりませんからね。やってもらうしかありません。イヤイヤ解いているうちに赤点を取らなくなったり、平均点以上の得点を取ることができるようになります。

 

Vectorを導入する以前、四国内の国立大学を受験する塾生の場合不合格者もそこそこいましたがVectorを導入してからはほぼ全員が合格しています。

 

 

以下は4月10日以降の正当数ベスト10の一覧です。天王予備校 解答状況 2026年4月~7月

 

天王予備校で一番解いているのは学芸高出身の既卒生で神戸大学(理系)志望者です。今月末は全統共通テスト模試(河合塾)を

実施します。既卒生と学校で受験しない現役生が受験することになっています。どれくらい成績が上がっているか楽しみですね。