校長と話して、大津市いじめの見方が・・・ | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

ペタしてね PTA会長をしていた、中学の校長先生と話す機会が

ありました


大津市のいじめの件で、話を切り出しました




実は、校長先生とは、顔を合わすのは初めてです

数年前まで、教育委をしていたそうです




圧倒的に、大津市の教育委員会

学校の対応には、不満をもっていましたが


ちょっと、考えを変えました





マスコミは、センセーショナルな報道をするし

敵をつくるのが、好きなので

加害者を守るために、教育委も考えたのではないか


という話でした



校長先生曰く、もし加害者の子供が自殺することが

あれば、それも、大きな問題がある

教育の観点からすれ、守るという判断もあると思う





たしかに、そのような発想は必要でしょう

だからこそ、早く気づいて、問題を解決してあげて

いれば、このような多くの不幸を生まなかったと思う



残念



校長先生の話では、5年間はこの学校は

機能しないといっていましたね


これだけ大きく扱われると、学校の現場は

大変だし、先生・校長も対応に追われてしまう




たしかに・・・・




問題は、早期につぶすこと、肝に銘じて

多くの学校が、いな起きている問題に

取り組んでほしいです