DV加害者に被害女性の転居先教える | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

交際相手だった70歳代男性の暴力から

逃れるために転居した50歳代女性について、

郵便事業会社のある支店が


女性に無断で男性に転居先の住所を教えていたことがわかった


このため女性は再び男性の訪問などを受けるようになっており、

同は「大変申し訳ない。

個人情報保護法に基づいた内規違反で、

担当者らの処分を検討する」としている。




女性は8月に市内の知人女性宅へ転居。

郵便物の転送先を知人宅とする手続きを取ったが、

男性が女性の親族や勤務先から

新住所を聞き出そうとするなどしたため、転送を中止した。




男性は転送中止後に同支店を訪問。

応対したアルバイトに住所を問いあわせ、知人宅を教えられた。


男性はその後、知人宅を何度も訪問したり

、手紙を送ったりするようになったという。

不審に思った知人が、同支店に電話して原因が発覚し、

同支店は女性らに謝罪した。



同支社は「アルバイトが『女性の同意があった』と

勘違いしていた可能性がある。詳しく原因を調査し、

再発防止に努める」としている。




いやいや、アルバイトでもやばい


でもきっと、うまく言い寄ったのかもしれませんが

教えてはいけないですよね


郵便局って、その家がどこと関係しているかなんて

知っているし、事情もわかったりするかもしれませんしね



でも、知恵があるんでしょうね

普通なら役所とかで、訪ねそうなものですが

郵便局は、簡単にわかりますから



転居先もかならず、郵便局には知らせますしね



被害者の方も、せっかく逃れられたと思ったら

調べられて、また災難にあるのは、たまらない




これからは、注意ですね


ペタしてね