学校売店運営ピンチ | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

宮崎県内の学校の売店がピンチ―。県内の多くの小中学校に

設置されている購買部(売店)が、存続の危機にある。




少子化に伴う児童・生徒数の減少や安価な商品を

扱う店の増加により、売り上げが激減しているためだ。

学用品が充実し、児童・生徒が忘れ物をしたり、

教諭が授業で急に画用紙などが必要になったりと

“緊急時”には重宝されてきただけに

学校関係者は気をもんでいる。




中やんも、中学・高校は売店がありました。

もちろん、筆記用具の忘れがあったときに

とても重宝していました。



だって、外に買いに行くのは、とても大変だし

販売店も少なかった



確かに、ディスカウントストアなどにいけば

本当に、安く手に入ります。





これって、ホテルの売店なんかもでしょうかね


やっぱり、コンビニとかで、飲み物を調達することも

多くなっているように感じます。




もう、時代的にいくらか乗せて販売するのは

はやらないのでしょうね



原価は、昔と違って多くの人が知っているのですから、

市場よりちょい上にして

薄利多売のほうが、よいと思います。





そう思いませんか?





最近GOLFに行っても、売店では、ほとんど買いません

スーパーで80円くらいで売っている缶コーヒーでも

200円したりするんですよ



おかげで、GOLF BAGには、飲み物も入ってます。


最近では、売店をスルーすることが多く

休んでいる人をあまり、見かけなくなりました。





厳しい時代となり、変わる必要に迫られているのでしょうね






学生の時には、売店のおばちゃんとは、仲よくなって

いろいろ話したりした記憶もあって、さびしい気がしますが

これが、時代の流れなのでしょうね





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