のりちゃん発熱 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

のりちゃん発熱です



37.5℃




熱があるときの、やりとりが難しい


「のど、やけど」

「病院、いく」


ぐらいのやりとりなんで、詳細はわからないんです



うまく伝えられない




だから、食欲とか


様子をよく見て判断することが多いんです





風邪くらいなら、わかりやすくていいんですが


病状の説明が、できないので


大病とかの前兆とかは把握できないかもしれない





家族は、できるだけ話しかけて、のりちゃんの

言葉を増やして、きちんと伝えられるように

働きかけています




3歳になっても、ママ くらいしか

言えなかったことから、考えれば、ふざけあえるほど

話ができることはすごいことですが

生きていくためには、まだまだ力を引き出して

あげないといけません




おねえちゃんも、おにいちゃんも

意識してくれては、います

まあ、中やんとママのほうが、早くいないくなるので・・・



これ、健常者だけでない、病気を持っている家族にとって

切実な問題なんです





のりちゃん、今日の夕飯も「ペロリ」なんで

大丈夫です(笑



ペタしてね