食の安全 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

今は、食の安全の監査をしている中やんですが


外部の監査での評価は、とても大事なことです。




当然、会社も一番大切な、食の安全が守れないところへ

FC計約は結びたくないですから


中やんも、会社も評価は気になるところです。




でもなかなか難しいんです


それは、この検査基準がだんだん、上がってきていることです




ところが、店長をず~っとやっていれば、

過去のゆるい基準の検査を知っているわけです。


それが障害になっているんです。




古い店長ほど、昔の検査がこのくらいと覚えていますから

現在のレベルで内部監査をする中やんですから

「なんで、そんな厳しいの?」


って思う古参の店長も多いんです。



自分で、食の監査はこのくらい・・・・って線引きしちゃう




これが、伸び悩みの原因になってます

当然なんですが、こんな考えでいれば、外部監査では、惨敗



新しい店長ほど、新しい基準を受け入れて

良い評価を獲得してるんです。



このあたりに気づいてもらうのが、難しい



思う通りにならないのも、人を介してですから

仕方のないことだけれども、みんなが食の安全が

守れるように、頑張ります



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