長門 裕之 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

亡くなってしまいましたね



老いてからの長門さんの、南田さんに対する愛情は

とても、素晴らしいことだと思っています



若いころに、自由奔放の生きたけど


奥さんに感謝して、


病気の奥さんをいたわるのをよくTVで、取り上げてました

奥さんがいないと生きていけないほどの、夫婦のきずなを

いろいろな人に伝えていたと思います



男として

どんなときでも、奥さんにつらい思いをさせたら


「あかん」


と思うけど、その分老いてからの長門さんは

立派だったと思います






霊界にいったら、会えると思う人が多いでしょうけど

これがまた、別々の世界になっちゃうんですよね


どんなに好きで、心中しても、あの世では別々ですし



すみません、関係のない話で

でも、そうなんです



変な終わり方(笑



ペタしてね