それは許されへんで | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

小学生が63歳女性からひったくりか


27日午後、東京・町田市で女性がバッグを

ひったくられる事件があった。


警視庁は小学生くらいの男児2人による犯行の可能性が

あるとみて捜査している。




27日午後0時半過ぎ、町田市にある団地の敷地内で、

63歳の女性が自転車を押して歩いていたところ、

後ろのかごに入っていたバッグを盗まれた。




警視庁によると、事件直前、

女性の後ろを小学生くらいの男児2人が歩いていて、

話し声が聞こえなくなったため振り返ると、

バッグがなくなっていたという。


女性は走り去る男児2人を見ていて、

身長は130センチから140センチくらい、

「小学3、4年生くらいだった」と話している。




盗まれたバッグはその後、近くで見つかったが、

現金約3万円がなくなっていた。

警視庁は窃盗事件として捜査している。

まず、弱い人を狙っていること


犯罪の集団性 二人でやった


本当にお金を盗むという犯罪行為をしたこと





いやらしい



最低な子供たちです。




自分の子どもだったら・・・どうするか


同じ気持ちを体恤させますよ




まず、バイトをさせますよ


無休で (職場体験)


そして、3万円分働いたら会社の代わりに

お給料をあげます。



知人のがたいのいい、怖いやつに

おどしてもらい、巻きげてもらいます。



そして、当然親に泣きついてくるでしょう


その時に、種明かししてやります。




本当に懲りたら、その盗まれた人の家に行き

謝罪をさせます。




お金の価値


力の差でとられた気持ち



わからせたいです。





子供の親は、私の勝手な考えですが・・・・


ろくでもない



もし家庭の中で、犯罪を憎み気持ちを教えていたら

決してこんなことはしない。



残念ですが、かなり厳しい更生の道を用意するべきなのでは

ないでしょうか?



あかんやろ!  寝られんくらい、頭にきとーぅ!



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