流しそうめん | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

店長 中やんのブログ


子供の時、やったことがある人もいるでしょう



水を確保するのがむずかしいけど、こんな食べ方は


感激しちゃうんですよね。



福井市の宇坂別所町で15日、地区最高齢のお年寄りの年齢にちなんだ

全長94メートルの流しそうめん大会が開かれた。



普段は静かな山あいの集落に帰省中の家族連れらが集まり、

勢いよく流れるそうめんに歓声を上げた。



これ最初に食べられちゃうと、下流は、いつくるんだ????


状態ですよね。


1本くらい流れてきても、途中で捕まりそうです。



この企画は・・・・



里帰りを促して過疎化する山里を元気にしようと、

地元の人たちが11年前に始めた旧盆の恒例行事。



地区最高齢の山本きくのさんの数え年に合わせ、

近くの山から切り出した青竹を坂道に94メートルにわたってつなげた。


普段は18世帯43人の同町に、

今年は地区民や帰省中の家族連れら約150人が集まった。



冷水に真っ白のそうめんが流れると、

子どもたちは大喜び。ニコニコ



用意された約20キロのそうめんが1時間ほどでなくなった。



すげー




でも、子供たちにとっては、ものすごい記憶に残る旧盆になるよね



どこだか山の中で、冷やしそうめん食べたけど、


自分のペースというよりも


早くとって、食べなあかんので、味わうよりも、食べるのが優先だったけど


単純で、おもしろかったです。




ということで、今日は、流れないそうめんです(大笑



ランキングバナー ←今日は、これか

            はい、落ちになりましたでしょうか?