面接 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

最近、面接が多くなっていますが


断るケースも、実は多いんです。




主婦の方(30代) 希望は子供が学校にいく間の時間

中やんとの電話での話しの中で



「月にいくら稼ぎたいとか、ありますか?」


「とくにありません、いくらでもかまいません」



この何気ない会話ですが、どんなことを思うかといえば



○他のことで、断られたので、バイトならなんでもいい


○目標がなく、仕事も目標がなく、やればいいと思う人



なんかが、思う浮かびます。




また、面接の実施のときもよくしゃべる。


自分の仕事のこと、過去のバイトのこと・・・


こういう人は採用しない、



自分の意見ばかり主張するからです。



結局不採用にしました。


よい主婦の人たちを採用してきたのに、


ふい、にするおそれもあります。



初対面の人に、なんでもしゃべるのは、自己防衛も


あるのかもしれません。


簡単な適正検査もしますが、ここを


合格しても、ダメですね。



よい人を採用する、それはとても大事なことです。



今日はここまで・・・・




ランキングバナー ←なるほどね

            人を見抜く着眼点があるんだね。

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            最近記事をかくのに時間がかかるなぁ

            スランプです。