介護福祉受難 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

医療問題は、現実に大きな問題を引き起こしていますが


今度は、介護福祉が問題になってきそうです。


ヒューマンウェルフェア広島専門学校が介護福祉学科と

夜間の第二介護福祉学科(定員各40人)の入試を実施しながら

募集停止を決めていたことが6日、分かった。


同校は11人の受験者全員が不合格だったためとしているが、

広島県は同校の対応は不適切として文書で指導した。


入試は10月11日に特別推薦、翌日に一般試験が実施された。

受験者は介護福祉学科が計5人、第二介護福祉学科は計6人と

定員を大きく下回った。


介護福祉士は専門性の高い労働にもかかわらず、

収入の低さが指摘され、

中国地方の専門学校などの養成コースも募集停止が相次ぐ。

同校は入試後に理事会を開き、学校運営を維持できないとして

募集停止を決めたという。

受験者の大半には不合格を通知しただけで、

入試後に募集停止を決めたことは伝えていなかった。


県の照会に同校は「本年度の入学者(計40人)と同じくらいの受験者が

来ると見込んでいた。合否判定の結果、合格者はいなかった」

と説明している。



介護福祉を目指す学生がいなくなってきたということです。


定員にも、満たずに、学校側も不合格にして、募集停止とは・・・


学校側の理不尽な対応は非難されるのは、当然のこととして




問題は、

○介護福祉士の収入の低さから若者の従事者減少

○今後日本の介護対象者の増加が見込まれること

○核家族化で、身内の介護が減ってきている


そして、介護医療費の負担増も顕著になるでしょう。



これもNEWSなどで、介護福祉の収入の低さ、つらさを報道しているのみで


希望する人を増やすような、よい印象を与える報道はされておりません。



そんな夢も希望もない報道を見れば、多くの学生が離れていくのは

当然です。



医者の訴訟の問題、緊急患者受け入れ問題・・・

常に医者をたたけば、医者の成り手も減ってしまうと思います。



新聞、マスコミの報道が、偏っているがゆえに


このような社会問題がおこっているのか・・・・と想像します。


そして、自分達が年寄りになったときに、介護福祉士が足らず


なり手もなく


自身の介護が必要になっていても、誰も手を貸してくれない状況に


なっているかもしれませんね。




そのときに、今の反省をしたところで、手遅れになってしまいます。


非難するのは、簡単なこと、今後どうするのか?


私は、手遅れにならないことを期待します。



息子・娘よ パパとママのことは頼んだぞ。





ランキングバナー  ←やばいよ、やばいよ(出川風)

             いまのうちに、押しといて・・・