北京オリンピックで、銅メダルをとった、日本チーム
予選1組では、ナイジェリア・ポーランド・南アフリカ・アメリカの
バトンが渡らなかった。
2組でも、イギリス・イタリアがバトンが繋げなかった。
これを、アクシデントと報道していたところも多かったが
バトンパスは、リレーの重要なファクターであり、技術を競う種目で
あるので、日本は実力で決勝進出だと思う。
オーバーハンドパス
減速が少ないが、バトンを落とすなどのリスクは背負う
アンダーハンドパス
腰の横で掌(てのひら)を下に向けてうけとる
アンダーパスは、近寄って受け取るために、減速を余儀なくされる。
この減速をいかに抑えるか、これがメダルへの道だった。
日本陸連には、科学委員会があり、
これは、陸連と筑波大学が、バイオメカニクスの研究を競技に
応用するチームだった。
このバトンの受け渡し20メートル、この前後を含め40メートルを
以下に早くするかに、徹底的に研究して
リレーを主眼とした合宿を開き、競技場では、10台のカメラを使用し
分析。
40メートルを3.75秒で受け渡し、全体のタイムは37秒台という目標を
明確にして、38.03秒の日本記録はいつでも抜ける自信をもって
北京に乗り込んでいた。
正確な技巧、集中力、結束力で日本は、すばらしい走りをして
銅メダルを獲得にいたりました。
陸連、ソフトボールなどでも、監督の戦略が光りましたが
野球は、あまりにも無策でしたね。
北京後のいろいろな話を拾っていく中で
一番おどろき、納得した話でした。
よう、しったな・・・クリックお願いします。
