公立高校も外部評価 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

私立の小中高校では


いかに生徒にわかりやすく教えられるかが


教師に求められる資質ということは、はっきりしているし


定期的に、保護者や生徒の外部評価を受けている


ところが多い




当然進学率であったり、内部以外の「学校」としての


外部評価を受けている。


だからこそ、経営上でも優秀な教員の確保が最も重要です




しかし、公立高校は、だまっていても


一定数の生徒が入学 するので、私立高校ほどは


外部評価を考えてはいないように思います。




是非、外部評価を取り入れて、私立・公立ともに


切磋琢磨することで、子供にとっても、社会にとっても


よい影響を与えるべきです。




当然教育委員会も、教師出身ばかりでなく


外部の人間を採用し、改革が必要ですね。


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            でも私は私立高校でした