産科問題を知る5つのキーワード④ | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

キーワードの4個目


初期臨床研修制度



2004年4月より、医学部を卒業して専門科に入る前に


2年間各科を回って研修することになりました。



各科とは、内科・外科・精神科・産婦人科・小児科


救急・地域医療のことをさします。




いままでは、


卒業後すぐに大学病院の特定診療科に所属して


最初から専門科の研修を始めることができました。




研修医は、大学病院の給与ではやっていけないために


市中病院などで、医師として(研修中ですが)アルバイトをし


重要な労働力となっていました。



ところが、現在はアルバイトなどは禁止されています。




現在、2年間の初期臨床研修を終了後


3年間の後期臨床研修の通算5年間を経て、


一人前の医師として認められることになります。




従来大学の医局で、診療科を振り分けていましたが


医師は自分の意思で科を選択するようになりました。



そのため前述のブログのように、


http://ameblo.jp/tentyousan/theme2-10007697557.html


訴訟・労働で大変な、産婦人科を選択しなくなっています。





つまり


医局の人事で、常に新人が入ってきたころ違い


産婦人科医師が不足していても、医師に選択によることで



新人が必ず入ってくると 限らなくってしまい、


中堅の医師により一層負担がかかる状況になって


やめてしまう状況があったり・・・


不足がいつまでも埋まらない状況になっているようです。




こればかりは、医療費の引き上げ、産婦人科の医師の給与


訴訟の問題などを取り除いていくなど・・・




考えられることを早く実行しないと、お産難民は増える一方に


なってしまいますね。





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