テント看板とは、店舗などの軒先や入口部分の
テントにカッティングやインクジェット印刷を
施した装飾テントです。
テント看板の主な製作方法は、
■ターポリン生地 を使ったインクジェット印刷
■デザインテント生地 へのカッティングシート
上記のいづれかにてテント看板を製作いたします。
こちらのテント看板は白のターポリン生地に
インクジェット印刷を行った施工例となります。
下記のように大きなテントに対して文字が多い場合、
2色の色が交わったり、グラデーションを少しでも入れる場合は
カッティングには不向きですので、下記のように
生地に直接印刷を行います。
![テント看板 写真](https://stat.ameba.jp/user_images/20130913/16/tentyanet/75/15/p/o0640096012682127775.png?caw=800)
こちらのテント看板はニューパスティ のキャンバスに、
印刷されたシールとカッティングを貼り付けた施工例となります。
もともと古いテントが取り付いていましたが、
当社にてキャンバスのテント生地のみを張替え、
新たにテントをリフォームいたしました。
![テント看板 写真](https://stat.ameba.jp/user_images/20130913/16/tentyanet/6a/09/j/o0800060012682126386.jpg?caw=800)
こちらも上のお写真と同様に、古いテント生地を撤去し、
汚れていたフレームに上塗り塗装を行い、
新しいテントに張替えを行いました。
デザイン部分は上記と同じようにニューパスティの
キャンバスにカッティングシートを貼り付けた仕様となります。
![テント看板 写真](https://stat.ameba.jp/user_images/20130913/16/tentyanet/4a/9b/j/o0800060012682126385.jpg?caw=800)
★ターポリン生地にインクジェット印刷のメリット・デメリット
■メリット:文字数や色数に関係なく自由性の高い
デザインが印刷可能
■デメリット:コストが高くなったり、生地が通常のデザインテント生地に
比べ、耐久性がないため3~5年未満での張替えが
目安となります。
★デザインテント生地にカッティングのメリット・デメリット
■メリット:質感、耐久性、デザイン性に優れた店舗テント用の
デザインテント生地が使用できます。
(およそ10年前後の耐久性)
■デメリット:インクジェット印刷と異なり、あまり自由性の高い
デザインや、複数の色を使用するには不向きとなり、
文字数が多く、文字サイズが大きくなる場合は、
印刷よりコストが高くなる場合がございます。
お見積をご希望のお客様は、
メールかお電話にてお気軽にお問い合わせ下さいませ。
先に概算のご予算だけでも調べたい場合
■張替えの場合:張替えを希望するテントの外観写真と
大体の大きさをメールにて送付下さいませ。
■新規の場合:およその大きさと文字の有無をメールか
ファックスにて送付下さいませ。
(形・形状の見本はこちらにもございます)
テント看板の場合は、看板屋さんに依頼?と
よく聞かれるケースがございますが、
アクリルや電飾看板などは看板屋さん、
テントへの文字や印刷はテント屋さん、
古くなったテント生地の張替えなども
承っております。
生地の交換目安はおよそ10年、
フレームの交換時期も10~12年ほどが
大体の目安となります。
テント生地のカラーや文字の雰囲気が
変わるだけでも大きくイメージチェンジが
手軽に行えるのがテント看板の特徴です。
工事自体もおよそ数時間~1日で完了します。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
テント看板の施工対応エリア
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【神奈川県】横浜市 川崎市 藤沢市 鎌倉市 茅ヶ崎市
厚木市 平塚市 座間市 大和市 相模原市 海老名市
綾瀬市 伊勢原市 横須賀市 三浦市 逗子市 秦野市
小田原市 寒川町 大磯町 二宮町 南足柄市 愛川町
湯河原町 箱根町
【東京都】目黒区 大田区 世田谷区 品川区
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
======================
■■店舗テント専用ページはこちらをクリック■■
======================
当社ホームページはこちら
ホームページ テント屋.net
テント専門店 株式会社ビナックス
TEL 046-240-6041
FAX 046-240-6164
メールはこちら info@tentya.net
======================