小学生の頃に一度受けて見事不合格。
そのとき人生で初めて味わった挫折の味はもうとっくに忘れました。
時は流れて30ン年、鉄砲免許とってしばらくしてある友人から「無線大事だよ」と聞いてアマゾンから参考書を買う。
今は4級アマチュア無線技士と言うそうである。
買っただけで安心し、さらに時は流れ、別の友人から「免許取ったら無線機あげるよ」とありがたきお言葉。
講習で二日と二万円強でいただけるらしいが、普通運転免許以外は独学&一発試験を貫く身に染みついた貧乏根性。今回も独学で行く。
講習と比べて一発受験費用は4分の1以下である。
一発試験と言うものの試験によっちゃ5発くらい掛かる事もあるけど。
ともあれ、まだアマゾンの箱のままの参考書を開梱する。
「3級・4級アマチュア無線技士試験〈2008年度版〉」
6年前の本か。大した法改正もないだろうからこのまま使う。
思い出した。2008年、受験しようとして本を買ったがリーマンショックで5000円の受験料にも事欠く氷河期だったのだ。
試験の前日の広島カープ出張の新幹線、帰宅して前夜3時までの一夜漬け。
新品の本がみるみるうちに要点メモの付箋で花魁のようになる。
本試験の半分以上は一夜漬けの内容が出ました。
本を半分読んで半分出題だったので、全部読んでたら全問正解だったとは思いませんが。
傑作だったのは、その中の1問は本の間違いがそのまま問題に出て、理解もせずに丸暗記したものだったので見事外す。ちょっと理解すれば文脈が通らない記述と分かるはずだったのに。
申請して一週間で交付された。
さっそく電子申請で局免状も申請。オンライン申請すると手数料が1400円もディスカウント。e-JAPAN構想ってやつの恩恵かな。
e-JAPAN、eTax、NEXCO、JR、JT、JP、、。政府機関は何かするときは何でもかんでも英語だな。ここはアメリカか?今でもE電とか言ってるの?
首相官邸のブログはSHINE!らしい。死ね!かと思うた。
オンライン申請、あれは誰を対象にしているのだろう。
恐ろしく煩雑、複雑、不親切。マニュアルの作成も不親切。
事前に必要なものをそろえるだけでも大変で、それを前提として、、
1.ID登録、取得
2.申請ソフトインストール
3.電子証明書取得&インストール
4.申請書作成
5.電子署名&送信
6.納付情報交付と電子納付
7.補正がなければ免許状交付
以前より電子申告するので住基カードを既に持ってたから即日申請できたけど、なければID取得に一週間かかるらしい。市役所で住基カードを新しく取得したら公的個人認証も取らなきゃならん。
難しすぎる。ほんと誰を対象としてるんだろう。
ほとんどの人は局の新規申請は一生に一回だと思う。
再免許申請は5年に一回だし、その頃にまだこのシステムかどうかは分からない。
頻繁に使う事じゃないのに、初期設定が面倒すぎる。
もっとちゃっちゃとできなきゃ意味が無い気がする。
紙に書いてスキャンして、PDF電子署名で本人担保して送信。こんなんじゃだめなの?
受け取った担当もプリントアウトして赤鉛筆でチェックしてるんとチャウ?










