2016年も終わりますね。
お久しぶりですテントセン高下です。
このブログをお休みすることを宣言し、３月末に最後の投稿をしてから実に９ヶ月ぶりとなります。
お久しぶりです。
さて今回は2016年にグッときた曲TOP30を発表します。
シメらしいことをしたいなと思いまして。
それで久々にブログ更新です。
僕がこの2016年にグッときた曲ということなので、2015年以前の曲もランクインしています。
なぜなら今年グッときたってだけが基準なので。
30位から11位まではこちらです。
30「ハイテンション」AKB48
29「NOROSHI」関ジャニ∞
28「FLASH」Perfume
27「恋」星野源
26「SNS」sympathy
25「藍色好きさ」indigo la End
24「みなと」スピッツ
23「雪恋」山本彩
22「Crazy Noisy Bizarrre Town」THE DU
21「夏の恋人」SHISHAMO
20「あらかじめ語られるロマンス」乃木坂46
19「さらば涙」ケツメイシ
18「僕はいない」NMB48
17「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
16「$10」SMAP
15「マディウォーター」斉藤和義
14「君はメロディー」AKB48
13「鐘を鳴らして」BONNIE PINK
12「二人セゾン」欅坂46
11「TOKYO BLACK HOLE」大森靖子
つい先日発売のものから僕の生まれ年の曲までズラリと並びました。
ここからは１曲ずつ理由つきで発表します。
10位「甘噛み姫」NMB48
春から夏にかけてめちゃくちゃ聞きました。
曲調が好みで、MVも好きです。
今年の48系列のシングルではNMBが一番好みの楽曲が多かったですね。
９位「君への手紙」桑田佳祐
やっぱり桑田さんの曲はいいですね。
サビの歌詞が非常に味わい深い。
もっともっと大人になってから聞き直したい曲でもあります。
８位「ナシゴレン道玄坂」警視庁ナシゴレン課
ドラマ「警視庁ナシゴレン課」の主題歌です。
久々に好きなドラマで、この曲を毎回みんなで歌うくだりがあるので自然とランキング上位に来ました。
ぱるるだけじゃなく勝村政信さんや古田新太さんといった俳優さんたちが歌うってのがいいですね。
７位「Maybe」Brian the Sun
アニメ「甘々と稲妻」のエンディングです。
深夜に聞きたくなる曲ですね。
今年の夏を象徴する思い出の１曲となりました。
６位「ノスタルジア」小野大輔
３月の大学卒業時に某後輩から「卒業祝いです」と小野さんのアルバムを貰いました。
僕が小野さん大好きだと言っていたからなんですが、貰ったアルバムが非常に良くて。
「ノスタルジア」はその中でもずば抜けて好きな曲です。
５位「LiAR」ポルノグラフィティ
お馴染みポルノグラフィティ、ポルノ兄さんです。
晴一さん流のラテンがグサグサと胸に突き刺さりました。
今年もお世話になりました！
４位「サヨナラの意味」乃木坂46
橋本奈々未さん卒業シングル。
初めてMVを見た時はイントロから既に泣いてしまいました。
いまだに曲を聞いただけでも泣いてしまいます。
３位「友よ～この先もずっと...」ケツメイシ
クレヨンしんちゃんの映画の主題歌でした。
ダチョウ倶楽部さんが出演しているMVも素敵です。
丁度、精神的に辛い時期この曲を聞いて友人たちの顔を思い出しながら頑張りました。
思い出深い曲です。
２位「Selfish」前田敦子
ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」主題歌。
あっちゃんにぴったりな曲だと思います。
歌詞だけでなく曲調もずば抜けて好きです。
最後の最後まで１位にしようか迷ったぐらいグッときました。
さあ、１位です。
年間大賞は・・・。
１位「サイレントマジョリティー」欅坂46
圧倒的、この曲の勢いは凄まじかったですね。
欅坂はこういうグループですというのが強く打ち出されたデビューでしたね。
この歌詞に何度助けられたことか。
ありがとう欅坂46。
ありがとうサイレントマジョリティー。
ということで、グッときた曲TOP30でした。
出来れば来年以降もやりたいですね。
2016年、様々なことでもがき苦しんで来ましたがもう間もなく終わります。
皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました！！