郷も1日暑かったですね。


その暑い炎天下の中、

統一教会の

信徒たちが、

夏に負けない暑い魂で

錦糸公園周辺をラリーで廻り、

暑く叫んでまいりました。


120名のメンバーは

後藤さんや教会長さんたちを中心に

プラカードやのぼりをもって

街宣カーの先導で、

暑い中おまわりさんにも

先導していただきながら、

頑張りました。


統一教会は

国と世界の為に存在しています。


それゆえに今まで

反対牧師や左翼弁護士を中心とした

拉致監禁に対しては

はっきりいっておざなりにしてきた部分も

あるのかもしれません。


でも、黙っているがゆえに

やっていい行為かというと、

間違いなく人権侵害であり、

法律的にも大犯罪であることは

いうまでもありません。


これからは、

私たちは黙っていません。


43年間で4300人を超える統一教会信徒が

拉致監禁にあっています。


自由主義の国では信じられません。


しかし、反対牧師や、左翼弁護士の方々を

うらむことはいたしません。


超正統な基督教を土台とした

宗教であるがゆえに、

イエス様の教えは

私たちの中にしっかりと受け継がれています。


拉致監禁に手を染めた牧師の皆さんの聖書には、

自分の宗派と違うものが存在したとき、

どんな手段を持っても

正当化されると、

書かれているのでしょうか?


愛の宗教である基督教を

自ら

貶めていると考えないのでしょうか?


イエス様がきっと泣いておられると思います。


今振り返ると、

僑胞の方々の気持ちがいやというほどわかります。


別に好きで来た国でもないのに、

韓国人でもなく、日本人でもなく、

法律上はもちろん人権は認められていても、

ほとんどの方々が

差別を受け、

今も国からいつかはまた迫害があるのではないかと

こころではいつも不安を抱きながら

暮らしておられます。


仕事柄僑胞の方に会って、

自分が日本人だとわかると、

とたんに疑心暗鬼にとらわれる方もいます。


歴史からして仕方がないことですが、、

孫正義さんのように、

自分自ら

どんな人間も変わりがないことを知らしめる意味でも、

努力を惜しまず、

堂々と韓国名で頑張っておられる方もおりますので、


もちろん中国やその他たくさんの国の方々も

日本にはおりますので、

どんな人も

差別なく、

自由に幸せに暮らせる国が

この、日本である!と、

言わしめることのできるように、

自分たちも

戦い続けます。


それにしても

人権をいい続けてきた

一部左翼(弁護士など)の方々が、

自らその人権を踏みにじるとは、

矛盾もいいところですね・・・




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